アーユルヴェーダのお薬
2021/02/13
一番多く日本に入ってきているアーユルヴェーダのハーブ薬
日本になんと
チャワンプラッシュが2トン近く
インドから出ているそうです。
アムラという果物が
メインのハーブのジャムの様な
食べやすいアーユルヴェーダの
お薬です。
完全栄養食といわれ
免疫力をUPすることで
有名です。

たぶん正規輸入ではなく
個人で並行輸入かな
味が美味しいアーユルヴェーダのハーブ薬
一番飲みやすいい、
美味しい
お薬は
アシュワガンダ
ショウガ味で
飲みやすいです。

一番飲みにくいお薬、でも私には効きました
これは
トリファラ
アムラとビヒタキ、ハリタキ
3つを合わせているお薬です。
消化、腸に対しての
抗酸化。

まるで
カンナの粉を食べるよう、

ただ5年前から
舌が白っぽくなり
お腹がすくと
口臭が感じられ
胃が重かったのですが
トリファラですっかり
解消しました。
いまでは
苦さもうれしいような
必ず飲む
未病としての
ハーブ薬に、

年を取ると
身体が古くなるので
昔より
ジグマの先生からいただいた
オイルや薬が
よくわかるように
なってきました。
当社の
アユールK
アユールA
アユールV
アユールH
本当はむつかしいタミル語の
名前があるのですが
それぞれが
深く、違う形で
心と体に
浸透して
毎日
わたしのお供です。
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