シカカイ、リタで髪を洗う
南インドの人は昔の意味のシャンプーをしています。
シャンプーの言葉の語源は?
なんとインドのヒンズーから来ているのです。
面白いですよね。
ラテン語だと思っていました。
検索すると
「shampoo」の語源は
「押す」を意味するヒンズー語で、
それが「マッサージする」の意味で
使われるようになり、
お湯や薬草を用いた
頭皮マッサージをすることから、
洗髪剤を指す言葉として
用いられるようになった。
そうです。
抜け毛や髪のへたり、イジイジにはシカカイシャンプー

シャボンいい言葉です。
とても響きもいいです。
人間は泡が大好きになりました。

泡泡は化学です。
アミノ酸の泡泡も
低刺激の化学です

語源のマッサージの意味より
泡立たせ洗浄するもの
と変化しています。

現代のシャンプーで髪を洗うと、
ドラッグストアーのシャンプーは
髪の毛や地肌にとって
美味しいものではありません。

デリーで5年間スパをして
アラブでヘナサロンの
コンサルタントをさせて頂いて
インド人の肌、髪、
アラブの女性の肌と髪
ありとあらゆる髪質に
ヘナをしてきました。
インドの女性たちの髪は細く、
現代のシャンプーで洗うと
切れ毛、髪が伸びなくなります。
肩以上髪が長くならないのです。
または伸びても
切れ毛が始まります。
また10円禿ならぬ
10cm円形髪がなかったり
南インドでは
多くの一般家庭では
髪を洗うとき
オイルをつけて
くしけずり
ハーブ溶液で(アムラ、リタ、シカカイの煮出し汁)
リンス、いまでもそれが
シャンプーです。
ブータン近いところから
出稼ぎに来る
わたしのスパの
マニプール人の女性も
葉っぱを煮出した
溶液で洗います。
日本人はオイルっぽい髪を
嫌います。
直毛のため
ペッタッと見え
髪も少なく見えます。
まずはオイル無しで
シカカイシャンプーや
リタシャンプーに
変えてはどうでしょう
100%完全天然元祖シャンプーです。
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