人と出会う、こと。アルカ ロミエ たくさんのインドのお客様

人生半分以上過ぎてくると過去もあり,修正できない人生の恥や後悔も多々あり、そんな渋い味を背負って
人生後半を見てみると、ときどき欝ではないけれど複雑な思いがよぎります。
それに伴い身体も衰え、皮膚も張りがなくなり、胃袋の消化機能も大きさも縮んで
沢山食べれない胃に少量で美味しいものをいれたくなるのは私だけかな?
体が美味しいと思うものを食べたい、できるだけ新鮮なものを自分で調理して食べる。また毎日は
気持ちが出来るだけ荒立たないことをしたくて、出来れば幸せな気分でいたい、
平凡であることがとっても大切、でも大変なこと。
ヘナやトリートメントを通して人とエネルギー交換することが好きで、職業なので自分を使い、できることなら相手をハッピーにしたい。
そこが私の魂の平安ああるのは知っているのですが、デリーにいると右の頬も左の頬も打たれっぱなし、
話は戻って、ロメオ先生の自己紹介をいただいたのでご紹介します。次のBLOG
映画にしてもよいような色やイメージがセピアで浮かんできますよ。
インドの女性も日本の昔のように女性は家庭にいて家事をする、というのが常識でした。
そこをちょっと頭に入れて読んでいただくと共感します。
では次のページへ
- 関連記事
-
-
大豆ミートもグルテンフリーもインドが先駆け
-
スパイスと愛 ロミオ先生プロフィール
-
人と出会う、こと。アルカ ロミエ たくさんのインドのお客様
-
ロメオ先生の簡単なアーユルヴェーダ食
-
今年のカディ 癒される服 その1
-