アーユルベーダ
サフラン色のうこんの香りのフェィスマッサージの後、体を起こし、背中から暖かいココナッツオイルをかけてくれるはじめてオイルをかけてもらったとき、体がほぐれて、とてもリラックスしましたが、やはりオイルトリートメントは至福です。南はココナツツの産地のためココナツツオイルをベースにしたオイルがほとんどです。

インドネシアを思い起こす、お供え者
まずアーユルベディックマッサージは
必ず両側から二人での施術である。男性は男性。女性は女性が行なう。暖かいオイルが体に染みわたるのはとても神経がほぐれる。
そして、体を横たえて、両側から体を同時に優しくマッサージしてくれる。結構早いリズムで、オイルを足しながら、日本のマッサージと異なり、肩から手の方へ、また手から肩の方へ。太ももから、足先の方へ、またその逆をと、もみほぐすマッサージではなく促すマッサージです。
頭にも暖かなオイルが流れ、硬い木のベッドさえなかったら最高です。
日本式を求めるなら、それにはもっと外人専用のセンターへ行かなくては。我慢我慢。
そしてやっぱり腰に巻いたふんどしの紐を引っ張られ、というのも体がオイルまみれのため、ベッドの上を右左へすべるので、(ふんどしがオイルのため紐状態。)なすがまま・・・
写真なんて写せません
マッサージの後サウナに入ります。中に木の椅子があって、その中で15分。くつろげない、かな?

つづく

インドネシアを思い起こす、お供え者
まずアーユルベディックマッサージは
必ず両側から二人での施術である。男性は男性。女性は女性が行なう。暖かいオイルが体に染みわたるのはとても神経がほぐれる。
そして、体を横たえて、両側から体を同時に優しくマッサージしてくれる。結構早いリズムで、オイルを足しながら、日本のマッサージと異なり、肩から手の方へ、また手から肩の方へ。太ももから、足先の方へ、またその逆をと、もみほぐすマッサージではなく促すマッサージです。
頭にも暖かなオイルが流れ、硬い木のベッドさえなかったら最高です。
日本式を求めるなら、それにはもっと外人専用のセンターへ行かなくては。我慢我慢。
そしてやっぱり腰に巻いたふんどしの紐を引っ張られ、というのも体がオイルまみれのため、ベッドの上を右左へすべるので、(ふんどしがオイルのため紐状態。)なすがまま・・・
写真なんて写せません
マッサージの後サウナに入ります。中に木の椅子があって、その中で15分。くつろげない、かな?

つづく
- 関連記事
-
-
南インドのお祭り
-
サトウキビジュース
-
アーユルベーダ
-
インドの最南端カニヤクマリ
-
アーユルベーダとは?
-