ここから甘くない手作り酵素液 3
2014/03/13
じつは明日、みんなで黒砂糖と柑橘をもちよりインドハーブ入り酵素液をつくるので一気に書き上げている次第です。
本題は作り方です。わたしも自分で作る最初の頃は何回も先輩に訪ね、まだですかねぇ ぶくぶくは、とお尋ねしたので
また液の中を10分間、のぞいてみたり、何回もあけたり、太陽にかざしたり、いまから考えるとおしたからかしくなります。
わたしがスタートしたころは一番寒い頃だったので発酵するまで16日ほどかかりました。暖房のない所でした。
だからやきもきやきもきして、失敗したのかなと、
だから失敗もこの一番最初でした。発酵もゆっくりだっ、たので、
16日たったころかき混ぜた後、したから小さな泡がぷっとでてきたのに感動したり、それからどんどん発酵し
発酵させすぎて酸っぱくなったのでした。
では、作り方です。(*^_^*)
用意するもの
黒砂糖(きびざとう100%) ①KG
固まってコロコロしているものでもOK.
わたしは念を入れて釜炊きの黒砂糖を購入しました。
柑橘、レモン、キンカン、甘夏、みかん、などなど、
無農薬が良いと思います。キウイは無農薬が多いですが前述したように固形が残ります。ので入れる方は少なめ
黒砂糖 柑橘 1kgずつです。甘夏3個が900gくらいになります。レモン、キンカン合わせます。
少し少なくても多くても関係ないようです。
広い口の容器、蓋はなくても蓋代わりにするもので覆えればOK
とりあえず気になる方は容器を熱湯消毒してください。わたしはあまり気にしないので外で乾かした
タッパーウェアの容器を使用しました。
ここに黒砂糖、切り分けた柑橘、を交互に入れます。
軽く蓋をし、一日置きます。
翌日浸透圧で砂糖が溶けていますので空気を入れるように、混ぜます。
わたしはここでモリンガパウダーとニームパウダーを混ぜます。
いつかはバジルやカレーリーフ、乾燥したアムラの実も混ぜたいと思っています。
これはアーユルヴェーダのカシャイ薬にとても似ています。
お風呂をグルぐる混ぜるのではなくてぬか漬けをまぜるように、上下に混ぜます。
手は石鹸や洗剤で洗わないでくださいね。
水で洗った手、ふってもタオルでふいてもよいですからそれで混ぜてください。

キタなーい?全然!
一日目から気合を入れると疲れるので軽い気持ちで軽く混ぜます。
それでも気になる方は何回混ぜてもOKですよ、(^u^)
ここで私は失敗しないコツというか、だれかの種菌を少しいただくと絶対に発酵します!
わたしが熊本の先生から分けていただいたようにです。
まいにち最低一回上下に混ぜます。
たぶん気になるのでじーっと表面を見つめて、にらめっこします。
今は暖かくなる季節なのでそのうち混ぜた後、ちいさな泡が下から上がってきます。
そしてだんだんぶくぶくと小さな泡が立ってきます。
アメリカンタッパーは上が蛇腹になってるので発酵してきだすと蓋が盛り上がります。


もしくは泡がみえるようにビンで作っても分かりやすいかも。

発酵4日目くらいでこれもアバウトです。季節や温度や管理によります。
中身と液を分けます。

わたしはざるで分けました。丁寧な方は布でこし取り、重石をかけるそうです。
一番大きなペットボトルに入れます。
移すことを考えるとやはりタッパーウェアのような軽くて広口がよいですね。
発酵はわけても続いています。冷蔵庫に入れて発酵を止めますがまだまだぶくぶくしていますので
ボトルの口は軽ーくするだけです。

もうここから飲めます!
材料や容器の消毒などのこだわりは慣れてからされてもよいと思います。まずは作ることに重点を置いてみてください。
酵母菌、果物の菌、自分の菌はめちゃ元気なのでそんなことにはめげないでちゃんと生きて増殖しますから。

本題は作り方です。わたしも自分で作る最初の頃は何回も先輩に訪ね、まだですかねぇ ぶくぶくは、とお尋ねしたので
また液の中を10分間、のぞいてみたり、何回もあけたり、太陽にかざしたり、いまから考えるとおしたからかしくなります。
わたしがスタートしたころは一番寒い頃だったので発酵するまで16日ほどかかりました。暖房のない所でした。
だからやきもきやきもきして、失敗したのかなと、
だから失敗もこの一番最初でした。発酵もゆっくりだっ、たので、
16日たったころかき混ぜた後、したから小さな泡がぷっとでてきたのに感動したり、それからどんどん発酵し
発酵させすぎて酸っぱくなったのでした。
では、作り方です。(*^_^*)
用意するもの
黒砂糖(きびざとう100%) ①KG
固まってコロコロしているものでもOK.
わたしは念を入れて釜炊きの黒砂糖を購入しました。
柑橘、レモン、キンカン、甘夏、みかん、などなど、
無農薬が良いと思います。キウイは無農薬が多いですが前述したように固形が残ります。ので入れる方は少なめ
黒砂糖 柑橘 1kgずつです。甘夏3個が900gくらいになります。レモン、キンカン合わせます。
少し少なくても多くても関係ないようです。
広い口の容器、蓋はなくても蓋代わりにするもので覆えればOK
とりあえず気になる方は容器を熱湯消毒してください。わたしはあまり気にしないので外で乾かした
タッパーウェアの容器を使用しました。
ここに黒砂糖、切り分けた柑橘、を交互に入れます。
軽く蓋をし、一日置きます。
翌日浸透圧で砂糖が溶けていますので空気を入れるように、混ぜます。
わたしはここでモリンガパウダーとニームパウダーを混ぜます。
いつかはバジルやカレーリーフ、乾燥したアムラの実も混ぜたいと思っています。
これはアーユルヴェーダのカシャイ薬にとても似ています。
お風呂をグルぐる混ぜるのではなくてぬか漬けをまぜるように、上下に混ぜます。
手は石鹸や洗剤で洗わないでくださいね。
水で洗った手、ふってもタオルでふいてもよいですからそれで混ぜてください。

キタなーい?全然!
一日目から気合を入れると疲れるので軽い気持ちで軽く混ぜます。
それでも気になる方は何回混ぜてもOKですよ、(^u^)
ここで私は失敗しないコツというか、だれかの種菌を少しいただくと絶対に発酵します!
わたしが熊本の先生から分けていただいたようにです。
まいにち最低一回上下に混ぜます。
たぶん気になるのでじーっと表面を見つめて、にらめっこします。
今は暖かくなる季節なのでそのうち混ぜた後、ちいさな泡が下から上がってきます。
そしてだんだんぶくぶくと小さな泡が立ってきます。
アメリカンタッパーは上が蛇腹になってるので発酵してきだすと蓋が盛り上がります。


もしくは泡がみえるようにビンで作っても分かりやすいかも。

発酵4日目くらいでこれもアバウトです。季節や温度や管理によります。
中身と液を分けます。

わたしはざるで分けました。丁寧な方は布でこし取り、重石をかけるそうです。
一番大きなペットボトルに入れます。
移すことを考えるとやはりタッパーウェアのような軽くて広口がよいですね。
発酵はわけても続いています。冷蔵庫に入れて発酵を止めますがまだまだぶくぶくしていますので
ボトルの口は軽ーくするだけです。

もうここから飲めます!
材料や容器の消毒などのこだわりは慣れてからされてもよいと思います。まずは作ることに重点を置いてみてください。
酵母菌、果物の菌、自分の菌はめちゃ元気なのでそんなことにはめげないでちゃんと生きて増殖しますから。

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