4月、5月のセミナーにむけて、
2012/03/31
4月あるご縁があり鹿児島で接骨医院の先生をお迎えしてセミナーを開催することになりました。
ご希望者はメールでお問い合わせください。
体験できる人数は定員オーバーとなりました。すいません。
アーユルヴェーダのトリートメントの流れを最初は見ていただき、その後体感、質疑応答となります。
鹿児島県曽於市末吉町二之方2971番地1
TEL 0986-76-7898 FAX 0986-28-8048
メセナ住吉交流センター
主な施設
温泉:岩風呂・ジェットバス・うたせ湯・水風呂・蒸気サウナ・遠赤外線サウナ・他
宿泊室
とてもよい宿泊施設のようです。
5月もしくは6月は大阪となります。同じく整骨医院、柔道整復医院の先生方です。
4/22は日曜日。
そこで一通りアーユルヴェーダの施術を通しで行い、体験していただき
今の現代に通じるアーユルヴェーダのあり方を模索するセミナーとなります。
アーユルヴェーダを施術するときに、インドではアーユルヴェーダドクターとセラピストが別れているわけですが
セラピストは施術に忠実にドクターは8年以上の経験と知識でトリートメントに望んでいます。
日本では多くのサロンがオーナー=セラピストというパターンが多い。
悲しいかな医療の中でアーユルヴェーダのフィードバックはとても少ないのです。
どの方向からアーユルヴェーダトリートメントの効果を積み上げたらよいのか、臨床がむつかしい
伝承医学なので取り掛かるまでに時間がかかります。
アーユルヴェーダのどこをかじっているか、
そのくらいの程度ではトリートメントのポイントを説明しながらの施術はできません。
意識のコンシャスネスから始まり、チャクラ、ドーシャ、トリートメントの構築された構図がある程度
頭の中で理解されてこそのトリートメントです。もちろんその路はYOGA,からでもチャクラからでも
どこからでも始まりコンシャスネスにたどり着きます。
ヨガを教えている人は、巣晴らしトリートメントができるはず。
今回のセミナーは日本で生きる、根付くアーユルヴェーダを観点ごとに体感していただくワークショップです。
アーユルヴェーダの木のベッドやものものしい設備はありませんが、
アーユルヴェーダとは?というきっかけ作りを最初は提案してゆくつもりです。
今回は以下のトリートメントを行います。
アビヤンガ
キリ背面/
ナスィアム
シロダーラ/今回は自動マシーン〔左右に滴下されます〕使用。リキッドタイプのトリートメントです。
ほんとはカティバスティもいれたいのですが、いまは上記のみ。
どこまで真髄をみせれるか、それはセラピストそのものの姿勢です。ドクターがいないので日本ではセラピストの責任が大きいと思います。
背面キリの後、ストーンの組み合わせを考えています。中国でアイデアをもらいました。
このセミナーでまた新たな縁ができることを願います。
詳細はまたUPします。
ご希望者はメールでお問い合わせください。
体験できる人数は定員オーバーとなりました。すいません。
アーユルヴェーダのトリートメントの流れを最初は見ていただき、その後体感、質疑応答となります。
鹿児島県曽於市末吉町二之方2971番地1
TEL 0986-76-7898 FAX 0986-28-8048
メセナ住吉交流センター
主な施設
温泉:岩風呂・ジェットバス・うたせ湯・水風呂・蒸気サウナ・遠赤外線サウナ・他
宿泊室
とてもよい宿泊施設のようです。
5月もしくは6月は大阪となります。同じく整骨医院、柔道整復医院の先生方です。
4/22は日曜日。
そこで一通りアーユルヴェーダの施術を通しで行い、体験していただき
今の現代に通じるアーユルヴェーダのあり方を模索するセミナーとなります。
アーユルヴェーダを施術するときに、インドではアーユルヴェーダドクターとセラピストが別れているわけですが
セラピストは施術に忠実にドクターは8年以上の経験と知識でトリートメントに望んでいます。
日本では多くのサロンがオーナー=セラピストというパターンが多い。
悲しいかな医療の中でアーユルヴェーダのフィードバックはとても少ないのです。
どの方向からアーユルヴェーダトリートメントの効果を積み上げたらよいのか、臨床がむつかしい
伝承医学なので取り掛かるまでに時間がかかります。
アーユルヴェーダのどこをかじっているか、
そのくらいの程度ではトリートメントのポイントを説明しながらの施術はできません。
意識のコンシャスネスから始まり、チャクラ、ドーシャ、トリートメントの構築された構図がある程度
頭の中で理解されてこそのトリートメントです。もちろんその路はYOGA,からでもチャクラからでも
どこからでも始まりコンシャスネスにたどり着きます。
ヨガを教えている人は、巣晴らしトリートメントができるはず。
今回のセミナーは日本で生きる、根付くアーユルヴェーダを観点ごとに体感していただくワークショップです。
アーユルヴェーダの木のベッドやものものしい設備はありませんが、
アーユルヴェーダとは?というきっかけ作りを最初は提案してゆくつもりです。
今回は以下のトリートメントを行います。
アビヤンガ
キリ背面/
ナスィアム
シロダーラ/今回は自動マシーン〔左右に滴下されます〕使用。リキッドタイプのトリートメントです。
ほんとはカティバスティもいれたいのですが、いまは上記のみ。
どこまで真髄をみせれるか、それはセラピストそのものの姿勢です。ドクターがいないので日本ではセラピストの責任が大きいと思います。
背面キリの後、ストーンの組み合わせを考えています。中国でアイデアをもらいました。
このセミナーでまた新たな縁ができることを願います。
詳細はまたUPします。
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