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シロダーラ なぜ眠ってはだめなのでしょう?

2012/02/28
ジグマ・シッダ・アーユルヴェーダクリニック 0
shirodharamiwa

一般にアーユルヴェーダのトリートメントの最中は眠ってはならない、とされています。

神経が五感が目覚めているときにこそプラーナ、チャクラが活動していると考えるからです。

カッファ、ピッタ、ヴァータの3つを簡単に説明します。

1.ヴァータ 体の活動となる神経をつかさどります。
2.ピッタ  新陳代謝。消化器官
3.カッファ 心理、心、精神

またつかさどる年齢は

1.ヴァーダ  0-19.20歳
2.ピッタ    20-60歳
3.カッファ   60歳以上

またつかさどる体のパートは

1.ヴァータ  へそから下
2.ピッタ    胴体
3.カッファ  頭

シロダーラは主に精神的な病、心の問題が引き起こす不眠などに効果があると言われています。

今回軽い脳梗塞で倒れられて、首の血管から詰まったところを治療されて、左半身がすこし痺れがきて
感覚が鈍い77歳のお客様が6日間のトリートメントを受けられました。

そのなかでシローダーラが一番退屈で、早くおわらないかと一番、苦痛なトリートメントだったそうです。

ジグマクリニックで徹底しているのは

おしゃべりは厳禁

トリートメントの最中の物音は静かに

この二つを守ることは密室でふんどしのまま裸で、それこそ まな板の鯉 さながら 

言葉が通じない最初のコミュニケーションに信頼関係が失われることを訓練して
教えてきました。

だからシローダーラは細心の注意を払い、ドクターの支持のとうり行っているから
普通の方はとろーんとするはずなのです。

なぜかというとカッファが強められるからです。
子供は赤ちゃんは毎日寝てます。
カファのバランスが強められている状態だからです。
だから赤ちゃんにはシローダーラはいりません。
ピッタの部分が働いていてちょうど良いのです。

ですのでこのお客様がシローダーラでカファを強めてもとろっともしないということは

あまりにもヴァータが優勢で(シッダのドクターの脈診察では体の中に風がはいってしまっている。風邪をおいだすのが先決と)アビヤンガをしっかり3日間受けあとは血圧が下がれば軽いキリを3日間、なるべく汗をかき、昼間は寝ないように皆でおしゃべりや軽い体操。

お客様にきくとやはり食後昼寝をし夜はテレビをつけっぱなしなので
眠れないとのこと。

ヴァータが強いと足腰が弱り、痛くなる。
ナスィアムがまったく感じない、


やはり15日間が最低必要です。

むくみはアーユルヴェーダの食事とキリなどの一日4時間トリートメントで
かなり改善しますが、根本的な変化はやはり 15から30日。

あーーーーお正月かな2013年20日間挑戦してみようかな?!とわたしを見て誘うお客様に
ではパンチャカルマします? と。冗談ではなく、しますか?


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