カルダモン
2009/10/27
TVでカルダモンが体に良いと、放映した番組があったらしくて、母からもカルダモンは倉庫のどこにあるのか、と聞いてきました。
南インドは香辛料の産地なので昔、母にとっても美味しいカルダモンティを作ったのですが
手がかるので自分で作れないため、倉庫に逆戻りしてしまったようです。
カルダモンとコショウの粒をコリコリごまを擦るように、すり潰し、とても薫り高い!
ジンジャー、ターメリック少し、ミルク、砂糖でいわゆる手作りマサラティ
心が穏やかでないと絶対美味しい紅茶は飲めません。
これもアーユルヴェーダ的です。
唯一母のレシピでインド風になったのがカレーです。
日本のカレーではなく、インドのウコン、コショウ、カルダモン、ナツメグ、フェヌグリークなどが
あらかじめブレンドされているのを使ってサラサラカレーを作ります。
薬禅カレーです。二日酔いにも効くそうな。
カルダモンを食べて、体に酸素を運ぶ..
アーユルヴェーダの扉を開けてゆくとき、書物や(これが一番大変でわかりにくいかも)
書かれている文献(ネット検索ででてくる効能など)、アーユルヴェーダスクール、インドでのプライベートスクール、どれもハーブからは近いようで遠い。
スパイスは私たち日本人が計る事ができないほど深くインドの人々の生活に根ざしていて、
食と外用は1つになっているところが多いのです。
これはこうです!覚えなくては。ではなくて自然にターメリックの凄さ、やカルダモンの神秘的さ、
と交流する形で、 例えば
カルダモンを食べて、脳みそで嗅ぐ、とてもフレッシュ、体に酸素を運ぶ..
眠くて眠くていくら寝てもすぐ寝れるご高齢の方、是非カルダモンティを試してください。
わたしの感覚ではあの香りは、気高い、(たぶんブルガリの香水にもプルーオムがカルダモンの香です。人工香料ですが)
脳の奥深く浸透し、記憶に働きかけるような気がします。
当社のアユールラッニオイルとアユールK、Aにもカルダモンは配合されています。
是非カルダモン中毒になってください。
あの香りは脳髄までしみわたり、また記憶の中に呼び戻せる香りです。
南インドは香辛料の産地なので昔、母にとっても美味しいカルダモンティを作ったのですが
手がかるので自分で作れないため、倉庫に逆戻りしてしまったようです。
カルダモンとコショウの粒をコリコリごまを擦るように、すり潰し、とても薫り高い!
ジンジャー、ターメリック少し、ミルク、砂糖でいわゆる手作りマサラティ
心が穏やかでないと絶対美味しい紅茶は飲めません。
これもアーユルヴェーダ的です。
唯一母のレシピでインド風になったのがカレーです。
日本のカレーではなく、インドのウコン、コショウ、カルダモン、ナツメグ、フェヌグリークなどが
あらかじめブレンドされているのを使ってサラサラカレーを作ります。
薬禅カレーです。二日酔いにも効くそうな。
カルダモンを食べて、体に酸素を運ぶ..
アーユルヴェーダの扉を開けてゆくとき、書物や(これが一番大変でわかりにくいかも)
書かれている文献(ネット検索ででてくる効能など)、アーユルヴェーダスクール、インドでのプライベートスクール、どれもハーブからは近いようで遠い。
スパイスは私たち日本人が計る事ができないほど深くインドの人々の生活に根ざしていて、
食と外用は1つになっているところが多いのです。
これはこうです!覚えなくては。ではなくて自然にターメリックの凄さ、やカルダモンの神秘的さ、
と交流する形で、 例えば
カルダモンを食べて、脳みそで嗅ぐ、とてもフレッシュ、体に酸素を運ぶ..
眠くて眠くていくら寝てもすぐ寝れるご高齢の方、是非カルダモンティを試してください。
わたしの感覚ではあの香りは、気高い、(たぶんブルガリの香水にもプルーオムがカルダモンの香です。人工香料ですが)
脳の奥深く浸透し、記憶に働きかけるような気がします。
当社のアユールラッニオイルとアユールK、Aにもカルダモンは配合されています。
是非カルダモン中毒になってください。
あの香りは脳髄までしみわたり、また記憶の中に呼び戻せる香りです。
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