サダールサマンドのお城
二つ目のお城、サダールサマンダです。
ここもやはりムンバイのテロの影響で門番と押し問答の末、,
やっと夕食の許可が出て、大きな門を開けていただき、車でお城まで、
ウメダパレスよりはスケールの大きさは小さいのですが、
小さなお城というまとまりはこちらのほうがあるかもです。
中庭には大砲と、あずまや、こちらからは日没が。

反対側には大きく広がる湖に面してプールとテラス。
ここからは月が見えるようになっています。
ウメダパレスの時もでしたがやはり、一日滞在は楽しくないでしょう。
日が昇り、沈むまで見なくては、(せっかちな日本人には耐えられないか?)


お城は客室とは反対側になり、プラーベートの敷地ということで、入ることは出来ませんでした。
が客人が泊まる客室は、落ち着いた感じで、窓からは湖が見えるようになってます。
このお城も王様一族は外国暮らしだそうです。

部屋からフロントへ続く居間のような所。

食器は銀食器、ウメダパレスと同じ、全ての給仕はやはり男性でいかめしい。
礼儀正しく、沈黙です。


インドでどんなに立派なホテルに泊まっても食事に関しては、インドの国は庶民も王様も食べるものは
さほど差がないような気がします。
チャパティと野菜、豆、。
どんなにお金をはたいても、高級料理には天井があるのです。
また必ず残さず食べてしまいます。
中国や日本の食卓は上をみたらきりがありません。
インドに来ると食に対しての欲が消えてしまいます。嫌いではなく大好きなのですが
だから欲の1つがかけているからインド人はなぜか品があるように見えるのは
私だけでしょうか?
ここもやはりムンバイのテロの影響で門番と押し問答の末、,
やっと夕食の許可が出て、大きな門を開けていただき、車でお城まで、
ウメダパレスよりはスケールの大きさは小さいのですが、
小さなお城というまとまりはこちらのほうがあるかもです。

中庭には大砲と、あずまや、こちらからは日没が。

反対側には大きく広がる湖に面してプールとテラス。
ここからは月が見えるようになっています。
ウメダパレスの時もでしたがやはり、一日滞在は楽しくないでしょう。
日が昇り、沈むまで見なくては、(せっかちな日本人には耐えられないか?)


お城は客室とは反対側になり、プラーベートの敷地ということで、入ることは出来ませんでした。
が客人が泊まる客室は、落ち着いた感じで、窓からは湖が見えるようになってます。
このお城も王様一族は外国暮らしだそうです。

部屋からフロントへ続く居間のような所。

食器は銀食器、ウメダパレスと同じ、全ての給仕はやはり男性でいかめしい。
礼儀正しく、沈黙です。


インドでどんなに立派なホテルに泊まっても食事に関しては、インドの国は庶民も王様も食べるものは
さほど差がないような気がします。
チャパティと野菜、豆、。
どんなにお金をはたいても、高級料理には天井があるのです。
また必ず残さず食べてしまいます。
中国や日本の食卓は上をみたらきりがありません。
インドに来ると食に対しての欲が消えてしまいます。嫌いではなく大好きなのですが
だから欲の1つがかけているからインド人はなぜか品があるように見えるのは
私だけでしょうか?
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