手作りシャンプーを極める!
前置きです。
アーユルヴェーダの基本はいかに、緊張し、上手に緩めるか、
いかに体の内外をリラックスさせ、前向きのストレスで人生を生きる、または死ぬ
ということだと思ってますので、
毎日使用する化学のシャンプーは私から見ればストレスを引き起こす大きなトリッガーです。
シャンプーで汚れた服や食器を洗うととんでもなくきれいになります。
手から皮脂がなくなります。しっとりした錯覚はワックスやジメチコンの作用かもしれません。
けれども泡だちがないのは汚れが取れていないような気がするストレスになるので、
今から紹介するのは、
少しだけアーユルヴェーダ的にシャンプーを変化させる試みです。
そして何か頭皮と髪に感じるものがあれば成功といえるのでは?
手持ちの化学シャンプーを気泡剤、界面活性剤、防腐剤、の液体と考えます。

ここでは、ハイビスカス花パウダー、ハイビスカス葉パウダー、当社のジャスミンブレンドパウダー(あわ立ちがある天然のインドハーブのMIXをジャスミンで香り付け)
3種類を同時に作ります。
このレシピを基にして自分に合ったブレンドを作れるようになれば秘密を発見したようで面白くなります。
①斜めに折った紙に大匙1杯のパウダーを入れます。
②200mlの容器に粉を入れます。

次にアロエベラ液汁(当社のアロエベラモイスト)を加え、ハーブと液体が混ざるように振ります。

ここでハイビスカス花パウダーは粘りも何も無いので混ぜてもさらさら、
ハイビスカス葉パウダーは粘りが山芋のようなのでトローリ
当社のブレンドパウダーはシカカイ、リタなどであわ立ち成分なので
ボトルの口まで泡だっています。
自分で振るとよくその中身の粘度が感じることができます。手持ちのシャンプーをアロエベラ液汁と同じ量入れます。
振ります。

ここでアーユルヴェーダオイルを小さじ1杯加えます。
アユールH(ハイビスカスオイル)はイビスカス花入り溶液へ
アユールKは(アムラオイル)はハイビスカス葉入り溶液とブレンドパウダー溶液へ

界面活性剤の作用でオイルを入れると白濁します。混ざってしまいました。
ある面で界面活性剤は素晴らしいです!

それぞれ、の50%アーユルヴェーダ的になったシャンプーです。
泡切れがよく、髪と地肌にハーブのエキスがまるごと作用しそうな色ととろみです。
下のほうへ溶けないパウダーも一週間経てば溶け、化学のシャンプーにエキスが抽出されて
一週間後はまた熟成?!されて安定します。
作るとき200mlで150mlくらいのシャンプーを作る量で作ってください。
ハーブとシャンプー、オイルが中でよく混ざるよう空間が必要です。
傷みや乾燥のヘアダイの方はハイビスカス葉と花がお勧めです。
このレシピは化学シャンプー対が1:1ほどですので、
慣れればどんどん化学のシャンプーを減らしてみてください。
また皮脂が多い男性などは、ブレンドパウダーを2倍にしても効果的です
翌日。
シャンプーの独特なとろみはハイビスカスの葉パウダーが不可欠な材料です。
インドハーブを今の手持ちシャンプーに入れて、アーユルヴェーダ的シャンプーに変身させるとき
手持ちのシャンプーの増粘性が失われさらさらになるため、
シカカイ、リタなどを加えるとき必ずハイビスカス葉パウダーも必要なことが学習できました。
これで最大の悩みでありましたとろみを何でつけるかはクリアされストレス解消です。
次の課題は炭酸水をアロエベラ水の変わりに入れる、です。
これは主にアルカリヘアダイしている髪のバシバシタイプに
炭酸とインドハーブ、手持ちの化学シャンプーまたはトリートメントの組み合わせ
若い方が髪を明るくしながらどこまで健康髪になるか?の挑戦です。
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アーユルヴェーダの基本はいかに、緊張し、上手に緩めるか、
いかに体の内外をリラックスさせ、前向きのストレスで人生を生きる、または死ぬ
ということだと思ってますので、
毎日使用する化学のシャンプーは私から見ればストレスを引き起こす大きなトリッガーです。
シャンプーで汚れた服や食器を洗うととんでもなくきれいになります。
手から皮脂がなくなります。しっとりした錯覚はワックスやジメチコンの作用かもしれません。
けれども泡だちがないのは汚れが取れていないような気がするストレスになるので、
今から紹介するのは、
少しだけアーユルヴェーダ的にシャンプーを変化させる試みです。
そして何か頭皮と髪に感じるものがあれば成功といえるのでは?
手持ちの化学シャンプーを気泡剤、界面活性剤、防腐剤、の液体と考えます。

ここでは、ハイビスカス花パウダー、ハイビスカス葉パウダー、当社のジャスミンブレンドパウダー(あわ立ちがある天然のインドハーブのMIXをジャスミンで香り付け)
3種類を同時に作ります。
このレシピを基にして自分に合ったブレンドを作れるようになれば秘密を発見したようで面白くなります。
①斜めに折った紙に大匙1杯のパウダーを入れます。
②200mlの容器に粉を入れます。

次にアロエベラ液汁(当社のアロエベラモイスト)を加え、ハーブと液体が混ざるように振ります。

ここでハイビスカス花パウダーは粘りも何も無いので混ぜてもさらさら、
ハイビスカス葉パウダーは粘りが山芋のようなのでトローリ
当社のブレンドパウダーはシカカイ、リタなどであわ立ち成分なので
ボトルの口まで泡だっています。
自分で振るとよくその中身の粘度が感じることができます。手持ちのシャンプーをアロエベラ液汁と同じ量入れます。
振ります。

ここでアーユルヴェーダオイルを小さじ1杯加えます。
アユールH(ハイビスカスオイル)はイビスカス花入り溶液へ
アユールKは(アムラオイル)はハイビスカス葉入り溶液とブレンドパウダー溶液へ

界面活性剤の作用でオイルを入れると白濁します。混ざってしまいました。
ある面で界面活性剤は素晴らしいです!

それぞれ、の50%アーユルヴェーダ的になったシャンプーです。
泡切れがよく、髪と地肌にハーブのエキスがまるごと作用しそうな色ととろみです。
下のほうへ溶けないパウダーも一週間経てば溶け、化学のシャンプーにエキスが抽出されて
一週間後はまた熟成?!されて安定します。
作るとき200mlで150mlくらいのシャンプーを作る量で作ってください。
ハーブとシャンプー、オイルが中でよく混ざるよう空間が必要です。
傷みや乾燥のヘアダイの方はハイビスカス葉と花がお勧めです。
このレシピは化学シャンプー対が1:1ほどですので、
慣れればどんどん化学のシャンプーを減らしてみてください。
また皮脂が多い男性などは、ブレンドパウダーを2倍にしても効果的です
翌日。
シャンプーの独特なとろみはハイビスカスの葉パウダーが不可欠な材料です。
インドハーブを今の手持ちシャンプーに入れて、アーユルヴェーダ的シャンプーに変身させるとき
手持ちのシャンプーの増粘性が失われさらさらになるため、
シカカイ、リタなどを加えるとき必ずハイビスカス葉パウダーも必要なことが学習できました。
これで最大の悩みでありましたとろみを何でつけるかはクリアされストレス解消です。
次の課題は炭酸水をアロエベラ水の変わりに入れる、です。
これは主にアルカリヘアダイしている髪のバシバシタイプに
炭酸とインドハーブ、手持ちの化学シャンプーまたはトリートメントの組み合わせ
若い方が髪を明るくしながらどこまで健康髪になるか?の挑戦です。
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