どちらの扉からはいっても同じです。
2007年までと2008年からは、ぐぐっと方向が変わり、
わたしの船に乗っていたお客様は、いったい何が起こったのか?
いままでヘナ、ヘナ緑一色だったのに、漢方くさい、イメージは赤かな、
赤と緑に塗られた船になってしまって、戸惑ってらっしゃるようです。
でもこの舵は最初から予定していたことで、わたしの航海図にはちゃんと
航路が最初からありました。
扉に例えれば、アーユルヴェーダは大きな正面の扉で、ヘナはその横の窓という感覚です。
どちらから入っても部屋に入れるのです。
日本のエステ業界はどこに行くのでしょう?
エステはより、美容医学に近づき、気孔やマッサージはより健康医によるような気がします。
どちらにせよ、医師のカウンセリングや指導との接点が見えてきそうです。
これが統合医学となるものでしょうか?
個人的にはしみやシワで悩んでいる人には、美容外科に行くほうが、手っ取り早くストレスを軽減できるのではと思ったりします。
美容院はエステ業界とことなり、守られている柵のなかで仕事することができます。
中国や香港のように免許が無くても明日から開業できるとなれば、ある意味で甘やかされているサロンは、たちまち窮地にたたされるでしょう。
エステやカイロ、マッサージはとんでもない競争の中で、生きのびてゆかねばなりません。
ここいろいろエステサロンを見させていただいて、わたし自身も企画書作りしながら
勉強させていただいてます。
わたしの船に乗っていたお客様は、いったい何が起こったのか?
いままでヘナ、ヘナ緑一色だったのに、漢方くさい、イメージは赤かな、
赤と緑に塗られた船になってしまって、戸惑ってらっしゃるようです。
でもこの舵は最初から予定していたことで、わたしの航海図にはちゃんと
航路が最初からありました。
扉に例えれば、アーユルヴェーダは大きな正面の扉で、ヘナはその横の窓という感覚です。
どちらから入っても部屋に入れるのです。
日本のエステ業界はどこに行くのでしょう?
エステはより、美容医学に近づき、気孔やマッサージはより健康医によるような気がします。
どちらにせよ、医師のカウンセリングや指導との接点が見えてきそうです。
これが統合医学となるものでしょうか?
個人的にはしみやシワで悩んでいる人には、美容外科に行くほうが、手っ取り早くストレスを軽減できるのではと思ったりします。
美容院はエステ業界とことなり、守られている柵のなかで仕事することができます。
中国や香港のように免許が無くても明日から開業できるとなれば、ある意味で甘やかされているサロンは、たちまち窮地にたたされるでしょう。
エステやカイロ、マッサージはとんでもない競争の中で、生きのびてゆかねばなりません。
ここいろいろエステサロンを見させていただいて、わたし自身も企画書作りしながら
勉強させていただいてます。
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