デリーの木下に座っているフルーツ売りは何?
7月インドへゆくと、美味しいマンゴーそれも完熟が食べられるのがまたひとつの楽しみ。
最悪なのは、車でアグラーとか、ジャイプールへ行くとき、熱すぎてクーラーが効かないか、
また砂嵐のような風にふきつけられます。
この季節によくデリーの通りの街路樹?
の木の下にざるに黒いフルーツを入れて売っている人をいろんなところで見かけます。
まずい味なのに案外高くて、いつもなんだろうと思っていたのですが、
南インドへ行ってやっと判明しました。
糖尿病のフルーツだったのです。
これには面白い話があります。
そのときは三人のお客様が同行しており、
そのうちお一人が糖尿病で、(私は知らなかったのですが)
三人ともこのフルーツを食べ、舌がしびれるくらい苦い、まずいだったのに
彼女のみ、平気だったのです。
ウッソーみたいな驚きでした。
またステビアの葉とギムネマの葉をだされて、
最初ステビアを噛んで、もちろん甘い、
次にギムネマを噛んで、なんともいえない苦さ
そしてステビアを噛む、
甘みが少しも感じられないのです!
ギムネマが砂糖を吸収するのか、変えてしまうのか、
不思議な体験でした。
最悪なのは、車でアグラーとか、ジャイプールへ行くとき、熱すぎてクーラーが効かないか、
また砂嵐のような風にふきつけられます。
この季節によくデリーの通りの街路樹?
の木の下にざるに黒いフルーツを入れて売っている人をいろんなところで見かけます。
まずい味なのに案外高くて、いつもなんだろうと思っていたのですが、
南インドへ行ってやっと判明しました。
糖尿病のフルーツだったのです。

これには面白い話があります。
そのときは三人のお客様が同行しており、
そのうちお一人が糖尿病で、(私は知らなかったのですが)
三人ともこのフルーツを食べ、舌がしびれるくらい苦い、まずいだったのに
彼女のみ、平気だったのです。
ウッソーみたいな驚きでした。
またステビアの葉とギムネマの葉をだされて、
最初ステビアを噛んで、もちろん甘い、
次にギムネマを噛んで、なんともいえない苦さ
そしてステビアを噛む、
甘みが少しも感じられないのです!
ギムネマが砂糖を吸収するのか、変えてしまうのか、
不思議な体験でした。
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